

環境省の支援事業及び、岐阜県の補助事業を利用し、 明宝ハム製造にともなうCO2排出量のカーボン・オフセットしました。「明宝ハム」は年間約100万本の販売実績があります。この商品は、岐阜県の豊かな自然が守られることによって得られる恵みであり、これらの恵みを守るためには環境保全が必要不可欠です。そのことを、是非商品を通して多くの人に知っていただきたいという思いから、カーボン・オフセットの導入を決めました。
今回は「明宝ハム」10万本分の製造にかかるCO2の排出量を地元岐阜県産J-VERを使ってカーボン・オフセットし、環境省のオフセット認証ラベルも取得しました。商品の販売と同時に、環境配慮の取り組みを多くの人に知って頂くために、販売先約200箇所でカーボン・オフセットの取り組みや認証ラベルについての情報を開示し、PRしました。
オフセットの種類 |
商品 |
オフセットの対象範囲 |
明宝ハム10万本の製造にともなうCO2排出量
|
算定方法 |
簡易算定 |
実施期間 |
2014年2月 |
クレジットの種類 |
J-VER(中部産クレジット) |
プロモーション |
証書、認証ラベル、自社HP等 |
ハム・ソーセージの製造販売業務を行っています。
特に問題はなかったですが、当社として以前より環境対策に関しては地道に取り組んできましたが、その取組みを、目に見える形で消費者にアピールする方法は何かないだろうかと模索していました。
カーボン・オフセットに取り組もうという気持ちは以前から持ち合わせていましたが、実際に取組もうと思った時、手続きの手順や方法についてがよく分からず、取組むまでには至っていませんでした。
ウェイストボックスさんの営業から電話による説明があったことです。
以前から取り組んでみたいと思っていたカーボン・オフセットについて、これでようやく取り組むことができると思いました。
最初にお電話いただいてからすぐに日程調整に入り、2週間程度で打合せをすることになりました。
決め手というよりも、カーボン・オフセットの実施方法についての知識が無い状態でしたので、専門家に依頼するより他に手だてがない状況でした。ですので、かねてから取り組みたいと考えていたことが実施できるなら、と思い依頼しました。
当社の環境に対する考えを取引先・お客様へ伝えることができたということはもちろん
ですが、社内でも1人1人の環境に対する意識が向上したように思います。
取組み内容の企画提案から、実施に係るすべての手続きをお任せすることができたので、安心して実施することができました。
カーボン・オフセットは現実にはすぐに目に見える効果はありませんが、このような地道な取り組みが、巡り巡ってじわじわと環境改善につながっていくことを信じ、取り組みをされると良いと思います。