SSBJ気候関連開示基準対応支援
開示までの各ステップに、必要な支援サービスだけを組み合わせるカスタマイズ型サービス
ウェイストボックスでは、TCFD対応支援やCDP質問書回答支援の豊富な経験を活かし、SSBJ気候関連開示基準への対応をご支援します。ギャップ分析を入口に、データ収集体制の構築、第三者保証への対応、開示原稿の作成まで、開示に必要な一連のステップをカバーします。
現状の対応状況やお悩みのポイントに合わせて、必要なステップと支援サービスだけを選んでご利用いただけます。「まずは自社の対応状況を網羅的に把握したい」という前段階のご相談から、検証に耐える開示の作成まで、貴社の状況に合った形でカスタマイズします。
準備から開示までの基本的なステップと支援サービスの対応表
開示から逆算した一連のステップに対し、対応する支援サービスを結び付けて整理しました。Scope算定システムの導入は拠点数等に応じた任意ステップです。
■2029年3月期より適用開始(時価総額5000億円以上の企業)の場合(一案)
実施
時期 |
実施ステップ |
弊社支援サービス |
| 開示内容の準備 |
第三者保証対応 |
-2年度
(~2026年10月) |
Scope1,2算定システムの導入検討
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Scope算定システム導入支援(所要期間:2か月~)
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-2年度
(〜2027年3月) |
ギャップ分析と全体計画
現行開示とSSBJ基準の差分を棚卸しし、不足するデータや原稿を特定。対応の優先度と役割分担を決定する。
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TCFD/SSBJ要件ギャップ分析支援(所要期間:3か月程度)
1. SSBJ気候関連開示基準に関する解説
2. 現在のTCFD関連開示状況を踏まえたギャップ分析
3. 改善策の提示とアクションリスト作成
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-1年度
(2027年4月~2028年3月) |
データ収集体制の構築
次年度ガバナンス・リスク管理体制について整備・文書化する。Scope1,2をはじめとしたサステナビリティ開示数値の作成に迅速に着手できるように、効率的なデータ収集体制を構築する。
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保証機関の選定、保証対応体制の構築
保証機関の選定は、財務監査との兼ね合いも考慮する。自社で保証対象データが出揃う時期に合わせた保証スケジュールを立てる。
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SSBJに向けた算定拡大・算定ロジック改善支援
1. (任意)SSBJ気候基準要件に沿った算定レビュー
2. 短期間の算定完了と保証水準クリアの両立を目指すための算定ロジックの策定
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保証用数値の準備、保証対応(プレ保証向け)
組織範囲や算定対象の決定、根拠資料に関して、保証機関によってGHGプロトコルの解釈や指摘の傾向が異なることもある。必要に応じてプレ保証を行う。
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SSBJ向け第三者保証対応伴走支援(所要期間:保証期間に応じて)
保証機関からの指摘事項対応に関するアドバイザリ
■弊社で対応可能な支援(抜粋)
・シナリオ分析アップデート支援
・気候移行計画作成支援
・クレジット調達方針作成支援 etc..
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期中
(2028年10月~) |
開示内容の精査
ギャップ分析に基づき、定性的な開示内容。決算後に反映する箇所を除く箇所について、開示方針を決定する。
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保証用数値の準備、保証対応(本番保証向け)
サステナビリティ開示数値を保証。指摘を踏まえてデータを修正し、最終化する
あらかじめ必要な根拠資料や必須要件を握っておく。データ収集状況によっては、期中監査も検討する。
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期末前後
(2029年3月期末~) |
SSBJ開示フォーマットに沿った開示案作成支援(所要期間:3か月程度)
1. (任意)SSBJ要件との整合および対応優先度の整理
2. 社内資料や開示文書をもとにしたSSBJ要件への落とし込み
3. 弊社SSBJ開示フォーマットを用いた開示案の作成
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開示直前〜
(2029年4〜5月) |
開示への落とし込み
有価証券報告書をはじめとする開示用フォーマットへ内容を統合し、財務開示との整合(コネクティビティ)を確保。
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※時期は3月期決算・2029年3月期を開示初年度とした場合の目安です。開示成熟度や体制により、各ステップの精緻度を段階的に高める進め方も現実的です。
SSBJ気候基準への開示対応について、詳しくはこちらのコラムをご参照ください。