
ライフサイエンス(生命科学)を基盤に、乳酸菌飲料等を取り扱う飲料食品事業を日本国内で展開するとともに、海外においても積極的な拡大を図っています。あわせて、化粧品事業等も展開しています。
【飲料食品(日本)】
創始者の代田 稔は、1930年、乳酸菌の強化培養に成功。1935年には、この「乳酸菌 シロタ株」を飲料とした「ヤクルト」が誕生しました。1963年、「ヤクルト」の普及に向けて、ヤクルトレディによるお届けシステムを全国展開しました。国内飲料食品事業分野の商品には、「ヤクルト」等の乳製品乳酸菌飲料、「ジョア」等のはっ酵乳、そして、清涼飲料があります。
【飲料食品(海外)】
世界中の人々に健康を届けるため、現地生産、現地販売を基本とする「現地主義」で「ヤクルト」ブランドのグローバル化を進めています。1964年の台湾を皮切りにアジア・オセアニア、米州、ヨーロッパへとネットワークを広げ、現在日本を含め40の国と地域で「ヤクルト」を販売しています。
【その他】
その他事業部門には、化粧品やプロ野球興行があります。化粧品は、オリジナル保湿成分「S.E.(シロタエッセンス)」の価値普及活動に重点を置き、愛用者数の増大に努めています。プロ野球興行については、ファンの皆さまの期待に応えられるようチーム力の強化に取り組むとともに、各種ファンサービスの充実を図っています。
【事業領域の拡大】
長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」で掲げる「世界の人々の健康に貢献し続けるヘルスケアカンパニーへの進化」のため、プロバイオティクスを核として、「ヘルス&ビューティー」「メディカルニュートリション」「アニマルヘルス」等、事業領域の拡大を進めています。
2021年3月に「ヤクルトグループ 環境ビジョン」を策定。人と地球の共生社会を実現するバリューチェーン環境負荷ゼロ経営を掲げ、2050年までに温室効果ガス排出量ネットゼロ(スコープ1・2・3)を目指す「環境ビジョン2050」を達成するためにも、本社単体(国内)のみならず海外を含めたグループ全体の温室効果ガス排出量を算定および削減することを目指すようになり、算定対象範囲の拡大やSBT認定取得に向けた支援をお願いしました。
CDPのホームページにて「認定パートナー」として紹介されていたため、問い合わせさせていただきました。
温室効果ガス排出量算定について多様な企業様だけでなく、行政機関に対しても支援されている実績と、わかりやすい説明が決め手でした。
脱炭素に関する最新動向に詳しく、専門性の高いアドバイスをわかりやすく、スピーディーに解説していただける点。
脱炭素への課題に関して、自社に合ったきめ細やかな対応をしてくださいますので、まずは気軽にご相談されることをお勧めします。
コーポレートスローガン「人も地球も健康に」の実現および、「環境ビジョン2050」および「環境目標2030」の達成に向けて、今後も温室効果ガス排出量削減のための取り組みを進めて参ります。